連休明けの気持ち [日記・雑感]
もうとっくに連休は明けているのだが、気分だけは今日が連休明け。
朝、研究室に行ってみると、なんと前の廊下がピカピカになっている。
ときどき土日に業者さんがやってきて掃除をして下さっているのだが、
今までにないくらいピカピカ、真っ白。まぶしいっ。
その明るさに圧倒されて、
僕はなんとなく沈み込んでしまったのだ。
汚れつちまつた悲しみに・・・
そんな詩を思い出す。
なんやかんやで、実験はあまり進まず。
書類書きもあるし。ふぅ。
最後に、中原中也の「~生ひ立ちの歌~」より。
二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました・・・・・・
しめやかになっていないよー。
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